日本のメダルラッシュに沸くロンドン五輪。会場やスタジオからテレビ各局が伝える実況リポートも激しさを増してきた。そこで、さわやかな笑顔と涙で選手に迫る女子アナ、キャスターに注目。女子アナウオッチャーと現地覆面担当記者が独断でリポートぶりをチェックしてみた。
女子アナに詳しいライターの高島恒雄氏は、まずNHKが局アナを差し置いて投入したフリーアナの山岸舞彩(まい、25)を高く評価する。
「競泳の予選を自らカメラを持って取材。なんと北島康介が泳いでいる最中に単独ミニ実況をスタート。現地キャスターの先輩・工藤三郎アナも『実況、うまいですね』とベタ褒めだった。広い五輪会場を精力的に駆け回っている」
山岸アナと言えば、ミニスカの健康美脚がトレードマーク。ところが、「ノースリーブ姿は多いものの、ミニスカ姿が少なく、ズボンが多く、少し期待ハズレ。セクシーさを封印しているのかも」と、高島氏。
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