2012年8月4日土曜日

五輪中継“女子アナ&キャスター”を徹底査定!山岸アナがリード

日本のメダルラッシュに沸くロンドン五輪。会場やスタジオからテレビ各局が伝える実況リポートも激しさを増してきた。そこで、さわやかな笑顔と涙で選手に迫る女子アナ、キャスターに注目。女子アナウオッチャーと現地覆面担当記者が独断でリポートぶりをチェックしてみた。
 女子アナに詳しいライターの高島恒雄氏は、まずNHKが局アナを差し置いて投入したフリーアナの山岸舞彩(まい、25)を高く評価する。

 「競泳の予選を自らカメラを持って取材。なんと北島康介が泳いでいる最中に単独ミニ実況をスタート。現地キャスターの先輩・工藤三郎アナも『実況、うまいですね』とベタ褒めだった。広い五輪会場を精力的に駆け回っている」

 山岸アナと言えば、ミニスカの健康美脚がトレードマーク。ところが、「ノースリーブ姿は多いものの、ミニスカ姿が少なく、ズボンが多く、少し期待ハズレ。セクシーさを封印しているのかも」と、高島氏。

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http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/581416/


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2012年7月27日金曜日

スペイン指揮官も驚嘆 観客をどよめかせた永井のスピード

◇ロンドン五輪男子1次リーグD組 日本1-0スペイン(2012年7月26日 グラスゴー)

 関塚ジャパンのFW永井はゴールこそ奪えなかったが、50メートル走5秒8のスピードでスペイン守備陣を翻ろう。“グラスゴーの奇跡”に貢献した。

 序盤から走り回った。「きつくなったら気持ち。いけるところまでいこうと思った」と前線からプレスをかけ続けた。同41分には敵陣深くで相手のバックパスに反応。快足を飛ばし競り合いで倒され、イニーゴ・マルティネスを一発退場に追い込んだ。永井の快足にスタジアムの観客はどよめき、「日本の11番はとても速かった」とスペインのミジャ監督も驚かせた。

http://london.yahoo.co.jp/news/detail/20120727-00000068-spnannex

2012年7月26日木曜日

川澄&宮間弾!なでしこ2-1でカナダを下す

ロンドン五輪・サッカー女子1次リーグF組第1戦(25日、日本女子2-1カナダ女子、英コベントリー)ロンドン五輪は開幕に先立ち、サッカーは競技をスタート。日本選手団の先陣を切り、悲願の金メダルを目指すなでしこジャパンが、前半に川澄、宮間のゴールでリード。後半、カナダに1点を返されたものの逃げ切り、初戦を制した。

 FIFAランキング3位の日本は、7位のカナダを相手に、試合開始直後から優位に試合を進めた。前半33分、沢のパスを受けた右サイドで受けた大野がバックパス。これを駆け込んだ川澄が強烈なシュート。これがゴール右隅に突き刺さり、幸先良く先制した。

 さらに前半44分、鮫島の左からのクロスを、ゴール前の宮間がヘッドで叩きこみ、2-0とリードを広げた。

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http://london.yahoo.co.jp/news/detail/20120726-00000502-sanspo